「今年はサブカルだ」と今年の頭に書いたのだが、半年ちょっと経過した我が身を振り返ってみると、実際に興味を持って見聞きしているモノゴトが本当にサブカル的なので面白い。つまり、オタク的でない。しかし、そんな区別は外部から見れば一緒であるのは言うまでもないので何と言おう。要するにここ5年くらい強い興味を持っていたことのピークが去年、一昨年くらいに来て、その結果かなり飽きてしまい、逆に10年ほど前に触れていたフィールドへ久々に戻っている、というような状態だろうか。よくわかんないや。ようするに飽きっぽいのだ。