2006-05-30 ■ 西島君と渋谷でごはんを食べた。 「アトモスフィア」をいかに面白く読んだかという話がずっとしたかったので、できてよかった。 本当はここにあの本についてのあれこれをあえて結末まで書いてしまおうかと思っていたのだが、描いた人に話したのでもうスッキリした。 あとはてなでやっとくべきことは何かなあ。